納豆がキレイな髪と健康な頭皮を作る!?

良い状態の頭皮や髪に大切な栄養分を含む食材として大豆があります。なかでも特に納豆に育毛や頭皮の健康に良い効果があるのをご存じでしたでしょうか?
今回は納豆が頭皮や髪に良い理由や摂り方をお話します。

 

納豆の大豆イソフラボンは髪や頭皮に有効

納豆には、髪や頭皮に良い効果があると考えられている大豆イソフラボンがたくさん含まれています。大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きがあるので髪や頭皮に良い働きがあります。髪や頭皮にとって、悪影響があるのは男性ホルモンです。男性ホルモンは、抜け毛を促進させ、皮脂分泌を促進する働きがあります。そのため、男性ホルモンが優位になると頭皮の皮脂分泌が活発になり、毛穴に皮脂が詰まりやすくなります。その結果頭皮のトラブルなどが引き起こされます。そして男性ホルモンは抜け毛を促進させる働きがあります。男性性脱毛症(AGA)は男性ホルモンの影響により起こります。このように男性ホルモンが優位になると頭皮や髪に悪い影響があります。そこで男性ホルモンと女性ホルモンのバランスを整えるには、女性ホルモンに似た大豆イソフラボンを補うことが有効です。これに有効なのが納豆の大豆イソフラボンです。

 

良質なたんぱく質がたくさん含まれている

そして、納豆にはたくさんの良質なたんぱく質が含まれています。たんぱく質は髪の原料なので美しい髪を生成するには大変重要な成分です。発酵食品の納豆には酵素が含まれているので、より効率的にたんぱく質吸収することができます。そしてたんぱく質のなかでも植物性たんぱく質は肉や魚に含まれる動物性たんぱく質に比べて皮質やコレステロールをたくさん摂ることができます。

血流促進にも良い

さらに納豆には、ビタミンE、ナットウキナーゼ、鉄分が含まれているので、血液サラサラ効果や血流促進効果があります。頭皮の血流が促進されると、栄養不足で頭皮が固くなることもなくなり、育毛に必要な栄養素が髪に行き届きやすくなります。納豆は、頭皮の健康や美しい髪をつくるには有効な働きがあります。

 

納豆を食べるときのポイント

このように頭皮や髪に良い影響が期待できる納豆ですが、納豆を摂るには次のような点を注意しましょう。一つ目は、頭皮の血流改善によいナットウキナーゼは、熱に弱いのでなるべく加熱せずに食べることです。加熱すると、ナットウキナーゼは破壊され効果がなくなってしまいます。そのため、料理に納豆を用いることも増えましたが、加熱調理はしないようがいいです。もう一つは、納豆を食べるタイミングです。納豆は夕食時に食べるのがいいです。頭皮に栄養が補われ、傷んだ髪を修復するのは寝ている間です。また髪の成長は、午後10時から午前2時の髪のゴールデンタイムに活発になります。そこでこの時間に十分栄養が行き届くように夕食時が納豆を食べる良いでしょう。